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ノワゼットオイルって??
ノワゼットとは、ヘーゼルナッツ(ハシバミ)のこと。
フランスではよくつかわれる食材です。
特にお菓子では、よく使います。
ノワゼット入りのプラリネや、ホールのナッツでも使います。
焦がしバターを作るときに
「ノワゼット(はしばみ)のような色に色づけて」など
たとえにも使われるくらい。
先日、パリに行ったときに
はじめてノワゼットのオイルを購入しました。
キフキフのシェフが
このオイルは日本だととても高いけど
フランスでは安い(と言っても高いですが)と
教えてくれたので。
日本で売っているのは、これ↓↓
私が買ってきたのはこちら↓
書くほどでもないのですが。。。
【作り方】
千切りにしたキャベツ150g
ノワゼットオイル 大匙2
黒酢 大匙2
塩コショウ
これらをボールで和える。
ノワゼットオイルの香りが
たまりません。
ふわーんと鼻に来ます。
もうこれだけでごちそう、サラダの完成。
ドレッシングって
市販のものも自分が作るものも
ワンパターンになりがち。
こうして時々、
新しいオイルにするだけでも新鮮です。
こんなのも作ってみました。
蒸し鶏+きゅうりのサラダ
ドレッシングは
ポン酢醤油+ノワゼットオイル+塩コショウ
(ポン酢とオイルの割合は、ポン酢が多め)
醤油味とも相性がよいです。
ごま油のように香りがいいけど
ごま油とちょっと違う繊細な香り。
これ、はまりそう♪
今度は何に使おうかな。
フランスのオイル、
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