先日、
フランスパンを使ったおもてなしの講義を受けたとき、
フランスでパンと言えば、
バゲットのようなハード系パンのみで、
ペストリーや菓子パン系のパンは、
パンの分類に入らないと、先生はおっしゃっていました。
バゲットは、フランス人の生活に切り離せないもので、
フランスの子供達は、バゲットに板チョコを挟んだものを、
おやつ代わりに食べるとか。
そこで、板チョコ好きの子供達のために、
フランス人の真似をして、チョコサンドバゲットを作ってみました。
先日、北海道プラザで買った、ロイズのホワイトチョコと、
息子の大好きな明治の板チョコ※をサンド。
※注:息子は、食品会社の不祥事が出るたびに、
明治だけはつぶれないでほしいと、切に願っている様子。
ちなみに、板チョコのほかに、「タケノコの里」もhis favoriteです。
「キノコの山」より「タケノコの里」なんだそうな。
私は「キノコの山」派ですが・・・。
あ、どうでもいい話でしたね^^;
パンは、いつものメゾンカイザー。
しかし、すごいサンドイッチです(笑)
身体のこととか何も考えてませんから^^;
でも、これシンプルながら美味しかったのです。
パンのうまみをチョコと共に味わう感じです。
さすがにこれだけではあまりにも、糖質ばかり・・・・・。
と言うことで、
かぼちゃと栗のポタージュもつけました。
これ、去年の教室のクリスマスメニューでやったもの。
今年も、アンコールレッスンでやります。
そのため、ちょっと練習に作ってみました♪
かぼちゃと栗のマッタリした味が、クリスマスにピッタリです。
サワークリームを乗せて。
ちなみにアンコールレッスンは、12月15日。
まだこちらは空きがあります。
去年のレッスンの様子は、
こんな感じでした。
お申し込みは
こちらから。
そして、
明日から始まる、
12月のキッズクッキングの
クリスマスレッスンのお菓子も焼いてみました。
こんな風に箱に入れて、お持ち帰り用を作るつもりです。
ラッピングって楽しいですね。
娘と、どういう箱にしようか、とか、
リボンはどれにしようか、とか、
色々考える時間はとても楽しかったです。
ちなみに、小4男子は、
ラッピングには全く興味のない様子でした・・・。
男子「これ食っていい???」
母「ちょっとだけね。 あ゛あ゛あ゛ーーーそんなに一気に食べるなーーー!!!」
食べられれば、それでいいのか????? (笑)
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