2007年9月下旬
日本では中秋の名月のときに、お月見をします。
そのときいただくのはお月見団子。
最近はウサギの形をしたお饅頭なども、
和菓子屋さんで出回っています。
私は、お団子をピラミッド状に積み上げた、
いわゆるお月見団子を、一回やってみたいのですが、
いつも却下され続け・・・・・・。
デパ地下に家族でお月見団子を買いに行ったのですが、
結局今年もケーキを買わされる羽目に。

レアチーズ、ベークドチーズ、桃のジュレ、コーヒーゼリー。
最近肉食で食傷気味の私は、おとなしくコーヒーゼリー。
(それでも食べるんですね・・・。)
このケーキ、ユーハイムのもの。
ユーハイムと言えば、バームクーヘンですよね。
我が家はみんな、大のバームクーヘン好き。
最近いろんなところで、美味しいバームクーヘを出していますが、
結局ここのオーソドックスな味が我が家の定番です。
でもクッキーなど他の商品も意外と美味しいんです。
隠れユーハイムファンです。
(別に隠れてないですが。 笑)
でも、ケーキをいただいたのは今回が初めて。
こちらもベーシックな味でした。
中国は、中秋の頃は、中秋節という祭日で、仕事も休み。
家族が集まり、お祝いをするのです。
月が丸いことから、家庭円満の象徴と考え、
月を見て、月餅を食べ、身内のことを互いに思いやり、
幸せで円満な家庭を望むのだそうです。
お互いに月餅を贈答しあう習慣もあるようです。
日本では、中華料理屋や中華街に行くと、
年中月餅が売られていますが、
中国では、完全にこの時期限定のもの。
そのことは、割と日本では知られていないようです。

その月餅を、ジャスミン茶とともに。
嬉しいことに、今、
我が家には美味しいお茶と美味しい月餅がたくさんあります。
中国からの贈り物です。
私が初めて上海に行ったときに、何も知らずにそこらへんで買った月餅は、
全然美味しくなかったのですが、
やはり月餅にも美味しいものとそうでないものがあるらしく、
今回は上海在住の人が吟味して選んできてくれた美味しい月餅。

こちら、あんこ入りの一番オーソドックスなもの。
ほのかに胡麻の香りがしてすごく美味です。

ただ、1個がものすごく大きい。
直径10cm近くはあろうかという大きさ。
しかもずっしりどっしり。 さすがの私も、これ1個いっぺんにはとても無理。

ふと見ると、お湯飲みに茶柱が!!
中国のお茶だし、茶柱なんてあんまり関係ない??と思いつつも、
嬉しくて茶柱ごとゴクリ。
意外と茶柱太くて、のどに刺さりそう(笑)
なにかいいことありますように。

中国のスタバにも月餅が売られています。
(食べて減っていますが。 笑)

こんなゴージャスな箱入り。
月餅の箱は、どこのものもかなりゴージャス。
中国らしいです。

スタバの月餅、マンゴー風味。
普通の月餅とはちょっと違うお味です。
プーアール茶とともに。

プーアール茶、一回分ずつ小さなブロック状に固められています。
包み紙にも小さな「福」の字が、
そして、お茶本体にも「福」の字が立体になっているのが見えますか。

このポット、中国茶用のかなり小さなもの。
これに何度も注ぎながら、小さな茶器でお茶をいただきます。
ケーキに始まり、中国茶に終わった我が家の中秋節。
結局、私の夢であるピラミッド型お月見団子は、今年もかなわず。
来年こそは。。。。。。
家族に押し切られないよう
「お月見団子、ススキ、ウサギ」の、
オーソドックスジャパニーズお月見を目指します。
でも中国風お月見も、なかなか良いものでした。
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