人気ブログランキング |
「夜」ピンクのクラムチャウダー
いよいよ11月。
スープが美味しい季節です。

いつも鍋いっぱいにスープを作ります。
そして、次の日もいただきます。

次の日にはいっそう美味しくなっています。

スープレシピコンテスト参加中

クラムチャウダーを、お手軽に作ってみました。
今回は、ニュージーランドクラムチャウダー。
(白いクラムチャウダー)
ちなみに去年レッスンでやったのは、マンハッタンクラムチャウダー。
(赤いクラムチャウダー)

白いクラムチャウダーにビーツを入れて、こんな色に。
f0141419_6114874.jpg



以前、お店でいただいたクラムチャウダーに、
ビーツが入ってほんのりピンクになっていたのを
思い出しました。
かわいい色になって娘が喜んでいました。

今回は、アサリの缶詰使用。
しかも市販のスープストックを使うので、本当にお手軽。
忙しい日の夕方に作りましたが、あっという間にできました。
野菜さえ切ってしまえば、あとはがーっと炒めて煮込むだけ。


【材料】
アサリ水煮缶(汁も含めて) 180g
玉ねぎ 1個
ジャガイモ(レッドムーンを使用) 2個
人参 1本
ビーツ 1/2個
セロリ 1本
ベーコン 5枚
小麦粉 大さじ2~3
牛乳 1カップ
生クリーム 1/2カップ
白ワイン 大さじ2
水 3カップ
フュメドポワソン(魚のスープストック顆粒。なければ普通の顆粒コンソメ) 小さじ3
バター 大さじ2
塩コショウ
セロリの葉(飾り用)

【作り方】
1.全ての野菜とベーコンを、1.5センチほどの角切りにする。
2.バターを鍋に入れ、1(ジャガイモ以外)を焦がさないように炒める。
3.小麦粉をふりいれ、炒めて粉っぽさがなくなったら、ジャガイモを入れて
  炒める。ワインも入れる。
4.水、フュメドポワソンを入れ、野菜が柔らかくなるまで煮込む。
5.アサリと牛乳と生クリームを入れ、塩コショウし、
  少しとろみがつくまで弱めの火で煮込む。
6.味を整えてから器に盛り、セロリの葉を飾る。

f0141419_556627.jpg

野菜がたっぷり摂れて、温まります。
次の日になると、更に赤色が増して、
人参やジャガイモにも色がうつります。

息子が、
「このビーツ、ジャガイモの味がする」と。
それは、赤く染まったジャガイモだったのでした。

今回はレッドムーンという、煮崩れにくいジャガイモを使用。
煮込んでも、くずれず、ねっとりとした歯ごたえで美味しかったです。
シチューやカレー向きです。

このスープがメインになるほど、具沢山ですので、
これとパンだけでも栄養的には充分ですが、
ちょっと豪華にしたければ、
シンプルなパスタにあわせたり、
サラダを添えたり、
簡単な肉料理があってもいいですね♪

ビーツがなければ、抜きで、普通の白いクラムチャウダーでも。

もし手に入れば是非。
ビーツ、クラムチャウダーに良く合いますし、
お客様にお出しするにも、
この色がちょっとしたサプライズになります。

そういえば、料理の先生が、
「フランス料理には、小さな驚きが必要」とおっしゃっていました。

確かに、フレンチレストランに行くと、
「えー、こんなにキレイ!」とか、
「これ、食べたことある味だけど、何が入っているんだろう??」とかいう
ちょっとした驚きがありますよね。

驚くお客を見て、
お店の人が丁寧に説明をしてくださいますね。

私は、そういう説明を聞くのも大好きです。


そんな小さな驚きを大事にする、レストランの心意気・・・。
レストランまで凝ったものは家では無理でも、
本当に小さな驚きは、おうちでも簡単に演出できるかもしれません。

そんな小さなサプライズを、楽しめるような食卓だと、
作る方も食べる方も楽しくなりますね♪
ワクワク感が、高まります。

私も、小さなワクワクを目指し、頑張りま~す。


ご訪問ありがとうございます。
2つのブログランキングに参加しています。
↓クリックして応援していただけるととても嬉しいです。
にほんブログ村 料理ブログ 料理教室へ

by mahos-table | 2007-11-02 06:10 | soup
<< トラットリア アルポルト @有明 ハロウィン初体験!かぼちゃ尽くしで。 >>