温泉卵に目がありません。
お店のメニューでも、「温玉ぶっかけ・・・・」とか、
「温玉添え」とか書いてあると、つい頼みたくなります。
先日取り寄せた讃岐うどんは、
もうなくなってしまいましたが、
それを惜しみつつ、スーパーで買った冷凍の讃岐うどんを。
取り寄せたものほどコシはありませんが、
茹で時間1分という速さ。
普段いただくにはとても便利です。
讃岐うどんの本場の方から見ると邪道かもしれませんが、
色々乗せてしまいました^^;
茹で鶏、インゲン、天玉、温玉。
それにネギと柚子コショウをトッピング。
どちらかと言うと、冷たいうどんが好きですが、
この時期は、温かいうどんがいいですね。
そして温玉を割ると・・・・
とろーんと卵が。
あー、これがたまらないんです。
これだけで、だし醤油をかけてもいいし、ご飯にかけても。
私が温玉を作るときには、炊飯器を使います。
スイッチを入れるわけではありません。
密閉できる保温容器、と言うことで。
【温玉の作り方】
1.生卵の殻のオシリに、針で慎重に穴を一つ開けておく。
2.炊飯器の中に、卵を入れ、
沸騰したお湯を卵がかぶるくらいまで入れて、すぐふたをする。
3.その状態で20分放置する。
4.取り出したら殻のまま流れる冷水で冷やす。
とても簡単です。
作っておいて、冷蔵庫で保存しておけば、
すぐに温玉が食べられます。
今回は18分位で引き上げてしまいましたが、
20分くらいやると、もう少し黄身がしっかりします。
お好みで調節して、好みの固さを見つけてください。
最近、風邪が流行っていますが、
こんなあったかいうどんで、あったまって、
風邪を吹き飛ばしたいものです。
余談ですが・・・。
インフルエンザの予防接種を受けてきました。
我が家は、息子が1歳のときから、毎年受けています。
でも2~3年前には、
家族全員、インフルエンザにかかって大変な思いをしました。
時間差でかかるから、1ヶ月以上は誰かしら患っていました。
あれは辛かったです・・・・。
私が一番重症でした。
やっぱり歳のせいでしょうか(苦笑)
すっきり治りきるまで、3週間はかかりましたね。
予防接種受けていれば軽く済む、とのことですが、
あれで軽かったのかな・・・。
インフルエンザの予防接種を全く受けない、
と言う人もいますよね。
それでも、そういう人の方が
インフルエンザにかかっていなかったりして。
どっちが良いのか、賛否分かれるところではありますが、
毎年打っていると、怖くて今年からやめるということができず、
また打ってしまいました。
一番最後まで抵抗していたのが息子。
注射嫌いみたいです。
去年も、診察室に入ってから、ドアから逃げ出そうとして、
鍵がかけられていて失敗した、という往生際の悪さ。
今年も、妹はすんなり腕を出しましたが、
最後まで小さな抵抗をしていた息子。
やっぱりこういうの、男の子の方が弱いのでしょうか。
それとも我が家だけ???
皆様は、インフルエンザの注射、していますか???
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