まだ、残っているんです。
鏡餅のお餅。
なんとか使い切りたくて、
餅入りのすき焼きを作りました。
以前のすき焼きは、豚肉でしたが、
今回はちゃんと牛肉。
高級なものではありません。
でも霜降りじゃない方が、健康にはいいですね。
(やせ我慢ではありません)
でも本当に我が家には普通の牛肉で充分。
(無理してません)
子供たちが脂身が好きではないのです。
(言い訳??)
今回も具が少なめのシンプルなすき焼き。
急に思い立ったので、家にある具で。
お餅を食べきるために、
最初から餅を投入しました。
味付けは簡単につゆの素で。
【材料】
牛肉 300g
くずきり 100g
人参 1本
白菜 1/8個
万能ネギ 1/3束
餅 適量
つゆの素 適量
砂糖 お好みで
卵(人数分)
【作り方】
1.野菜を適当な大きさに切り、くずきりはゆでておく。
2.つゆの素を薄めずに入れ、お好みで少し砂糖を入れる。
3.具を入れて煮込み、生卵でいただく。
鍋に必須の豆腐すら入っていません。
何しろ突然思い立ったので。
そして春菊の代わりに万能ネギを。
これで充分美味しかったです。
具が少ない分、お餅を完食できました^^
お餅がトロトロ~。
そしておまけ。
「坦々ごま鍋」(これ、別の日です。わかってると思いますが。 笑)
こんなものが家にありました。
坦々ごま鍋の素。
これ、お友達に、
ブロガーのイベントに誘っていただいたときに、
お土産としていただいたものです。
作り方は至って簡単です。
この素に、お湯を足して、具を入れて煮込むだけ。
具は、豚肉、もやし、春菊、豆腐、万能ネギ。
ここにラーメンを投入。
待ちきれず、まだ麺が固めのうちに食べました。
固めの麺がしこしこで美味しかったです。
momoankenさんありがとう☆
しかしこれだけで終わらないのが我が家。
デザートには、遅ればせながら今年初のガレットデロワ。
2人分くらいの小さなもの。
近所のパン屋さんで毎年買っています。
ガレットデロワとはフランスでお正月の頃にいただくお菓子。
中にフェーブという陶器が入っていて、切り分けた中にフェーブが入っていた人が
王様になれるというもの。
しかし!!!!
今年はフェーブは入っておらず、
フェーブだけを渡され、「おうちでご自分で入れてください」とのこと。
えーーー、自分で入れたら、どこに入ってるかわかっちゃうし、
大きな穴が開いてしまいます。
なんでも、誤飲があったとのことで
フェーブを入れないようにしたとか・・・・・・。
これじゃちょっとムード出ないけど、仕方ないです。
味は、いつもどおり美味しかったです。
今年こそ、自分で作ろうと思っていたけど、
無理かも・・・・・・><
来年こそは!!!
ご訪問ありがとうございます。
2つのブログランキングに参加しています。
↓クリックして応援していただけるととても嬉しいです。